保育理念
- 子どもが主役となる保育。
- 主体性を大事に子どもたちの発言・行動・思いを尊重する。
保育目標
- 自分の意志が尊重され、自己発揮できる子ども。
- 自ら気付き、考え、判断し、行動できる子ども。
- 自分も相手も物も大切に出来る子ども。
保育方針
一人ひとりを大切に寄り添った、おうちのような居場所作り
子どもたちの過ごす環境はとても大切です。
″自分のことを大事にしてもらっている″と子ども自身が感じることで「人を信じる力」を養います。 信頼できる人がそばにいることで大きな「安心感」へと繋がります。 子どもたちが安心して保育園で過ごせることで自分たちの「やりたい」が生まれます。
子どもの感心、興味に応じた活動の機会
子どもの興味、関心を引き出すことで「やる気」と「主体性」が身に付きます。
また、興味や関心などがあれば自分で考えて行動するようになります。
子どもたちの経験を大事にし「やりたいこと」「夢中になれること」「好きなこと」が できる保育を目指します。
自然と関わる機会を持ち、物を大切にする心を育む
身の回りの自然を見ることや触れることで、豊かな経験をすることができます。
その中で初めて「自然(命)を大切にする」という気持ちが芽生えます。